350gの野菜
2018.06.28更新
便秘に対する一日の野菜摂取量は350gと言われています。
かなりの量ですが、食物繊維に換算すると20g。 納豆1パックが5gの食物繊維と言われていますので、朝晩食事時に納豆で10gの食物繊維が摂取出来ます。
頑張って、野菜を食べましょう! この季節は夏野菜が美味しい季節です、、、。
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2018.06.28更新
便秘に対する一日の野菜摂取量は350gと言われています。
かなりの量ですが、食物繊維に換算すると20g。 納豆1パックが5gの食物繊維と言われていますので、朝晩食事時に納豆で10gの食物繊維が摂取出来ます。
頑張って、野菜を食べましょう! この季節は夏野菜が美味しい季節です、、、。
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2018.06.21更新
習慣性の便秘で悩む患者さんの為に良報です。
今まで何を使っても改善しなかった便秘。 従来とは作用機序の異なる新しい便秘薬が発売されました。
胆汁酸の再吸収を利用した便秘改善という画期的な作用機序です。 しかも1日1回の服用です。
また、当院では漢方薬を含め各種便秘薬を揃え、食事指導、性格指導も合わせて行っております。
便秘でお悩みの方は院長までご相談ください。
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2018.06.18更新
当院では特定疾患(旧:難病)の診断から治療、特定疾患医療補助に関わる申請書までをすべて院内で可能な難病指定医療機関、難病指定医の指定をいただいております。
個人病院ならではの、キメ細かい治療、個人の症状に合わせたオーダーメイドの治療が可能となっております。
他院ではなかなか寛解期を維持出来ない患者さんは是非一度、当院院長外来までご相談ください。
当院は漢方治療も取り入れ好評をいただいております。
5ASA製剤も最新の薬品を導入しております。
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2018.06.16更新
当院にはピロリー菌を約30分で迅速測定できる機器を導入しておりますので、初診の患者さんでも、除菌後の患者さんでも当日に判明が可能です。
従来の外注検査では後日に再来をお願いする事となりますが、当院は全部院内での測定が可能です。
朝食は食べない、以前に胃潰瘍、慢性胃炎と診断された事があるなどの条件あれば保険での検査が可能です。
お待ちしております。
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2018.06.13更新
胃がんや胃潰瘍の原因の一つでピロリー菌は胃内に住み着く細菌です。
ピロリー菌陽性の場合はお薬による除菌治療をお勧めいたします。
当院では1次除菌から2次除菌、また迅速の判定装置も完備しております(来院後30分で感染有無のチェックが出来ます)。
http://www.pylori-story.jp/pylori/pylori/
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2018.06.12更新
肛門が腫れて痛みが出る場合、イボ痔以外に肛門周囲膿瘍も考えられます。
症状としては肛門周囲が腫れて痛み、時に38度以上の発熱を伴います。
専門医の診察の元、適切な治療が必要となりますので、市販薬では対応せず当院を受診して下さい。
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