胃大腸内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)は当院で
2018.10.29更新
当院は胃大腸内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)のプロフェッショナルチームを構成し検査を基にポリープ等の内視鏡的手術も同時に行えるクリニックです。
また、大腸内視鏡検査時、肛門部も観察し肛門がんや痔疾患なども同時に診断可能なシステムとなっております。
健診等で異常を指摘されましたら二次検診は当院で、、、。
また、胃カメラは経鼻内視鏡も選べます。
院長までご相談下さい。
投稿者:
2018.10.29更新
当院は胃大腸内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)のプロフェッショナルチームを構成し検査を基にポリープ等の内視鏡的手術も同時に行えるクリニックです。
また、大腸内視鏡検査時、肛門部も観察し肛門がんや痔疾患なども同時に診断可能なシステムとなっております。
健診等で異常を指摘されましたら二次検診は当院で、、、。
また、胃カメラは経鼻内視鏡も選べます。
院長までご相談下さい。
投稿者:
2018.10.23更新
当院は各市町村で行われた健康診断で異常が指摘された場合の2次検診を受け入れております。
胃カメラ、大腸カメラ、心電図、頸部ドプラー超音波、腹部超音波、胸部レントゲンなどが受けられます。
投稿者:
2018.10.10更新
新しい作用機序を有する新インフルエンザ治療薬が発売されました。
当院でも、導入しております。
詳しくは院長までご相談下さい。
投稿者:
2018.10.09更新
本年もインフルエンザ予防の為、ワクチン予防接種の予約を開始いたしました。
昨年同様、ワクチン生産量が少なそうです。
お早めにお電話、もしくは院長までご相談下さい。
投稿者:
2018.09.03更新
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は、文字通り体の中から元気と益を補う方剤と読む事が出来ます。
漢方方剤の代表的な処方。 元気がなく疲れやすい、虚弱体質など気虚症状に用いられる。 近年、アトピー性皮膚炎にも効果があることが報告さきれています。
特にこの季節猛暑から急に20度位の気温になり雨が降り湿度が上がるとなんとなくだるく感じますね!
そんな時は我慢せず ツムラ補中益気湯がよく効きます。 当院では常備しております。 院長までご相談下さい。
投稿者:
2018.08.20更新
朝方に足がつる、スポーツ時足がつる、特にゴルフ、水泳、テニスの時、足がつる時の特効薬としてツムラ芍薬甘草湯が大変有効です。
比較的即効性もあり、しかも安全性の高い漢方薬です。
朝方の足のつりにも就寝前の服用で予防も可能です。
当院では常備しております。
院長までご相談下さい。
投稿者:
2018.08.08更新
スネアは、内視鏡を用いて早期がんやポリープなどの病変を切除する際に用いられる医療用処置具です。その中で、今回発売する「SnareMaster Plus」(※1)は、粘膜の病変を切除する際に使用され、スネアで高周波を流さずに機械的に切除するコールドスネアポリペクトミー(以下、コールドポリペクトミーという手技でも使用可能なスネアです。
コールドポリペクトミーは切除時に起きる偶発症のリスク(後出血・遅発性穿孔(※2))を低減できる可能性があるため、日帰りや外来での治療や治療後の食事制限や運動制限の期間短縮が期待できる手技として、当院でも本年4月より導入しております。
患者さんにとっての一番のメリットは術後出血や大腸穿孔などの合併症が極めて少ない事が挙げられます。
切れ味の素晴らしいメスで切る事になるので組織挫滅も少ないためです。
当院でも導入後合併症は1例も認められておりません。他機器より割高ですが、患者さんにはご負担を掛けず医院がその分を負担して治療を行いますので、治療費は従来と同じです。
院長までご相談下さい。
投稿者:
2018.08.07更新
内視鏡検査というと多くの方が「苦しい」「痛い」といったイメージを持っていらっしゃるかもしれません。しかし、内視鏡は昔に比べると体内への挿入部は径が細くしなやかになり、機構的にもさまざまな工夫がなされているので、それほどの苦痛は感じないという患者さまが増えています。
ただ、まったく苦痛がないとは限りません。例えば、大腸の内視鏡検査や処置の場合に大腸スコープでは、先生が肛門から先端部を挿入し、手元で操作部を操作しながら腸内を進めていきます。大腸は曲がりくねった臓器で、90度以上に曲がった部分もあります。そうした箇所で湾曲部が腸壁を押すと、患者さまはお腹をこわしたときのような鈍い痛みを感じることがあります。
使いやすさという点では、もう一つの課題がありました。それは、NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)と呼ばれる観察手法の改善です。NBIは、オリンパスが独自に開発して2006年に実用化した観察手法です。内視鏡で病変を観察するときは普通、光の三原色である赤、緑、青(RGB)を合わせた白色光で観察します。これに対して、NBIでは赤を除いた青と緑の光で観察するのです。がんなどの腫瘍は細胞を増殖させるために、毛細血管を使ってエネルギーとなる養分を集めます。粘膜表面の毛細血管の形状や集まり方を見ることが、がんか否かを判別する重要な手がかりとなるのです。NBIでは血液中のヘモグロビンが青色光を吸収して粘膜表面の毛細血管を浮かび上がらせることで、がんなどの微細病変部を見やすくします。
その最高の機器を導入して日々患者さんの健康維持に貢献しております。
どうせ検査を受けるなら最高の機材機器を導入している当院でプロフェッショナルな検査を受けてはいかがですか? 胃も大腸も導入しております。
投稿者:
2018.07.25更新
日本の夏は温度・湿度とも高いため、この暑さと湿度に何とか抵抗しようと生体は熱を逃がして体温を一定に保とうとする防衛本能が働きます。この時必要以上のエネルギーを消費しかなりの負担に耐えることになります。とくに冷房の効いた室内と、高温・多湿の屋外を出たり入ったりで、温度差が5℃以上になると体は強いストレスを受けます。
このように夏ばては自律神経のバランスの崩れや消化管の機能低下による消化吸収と食欲不振で必要な栄養素が不足することで様々な症状が現れてきます。この問題を改善するためには、環境を快適にするのはもちろんですが、消化管の機能の改善と自律神経のバランスの改善が必要になってきます。また、夏ばての症状は夏の期間だけではなく少し遅れて涼しくなったこの時期に自律神経失調症のような症状が出る場合には夏ばてと考えて対処することが望ましいと考えます。
夏バテには清暑益気湯が有効です。
投稿者: